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升 佑二郎

升 佑二郎

健康科学部 理学療法学科

准教授

博士 (体育科学)

主な経歴

平成19年3月 法政大学 文学部 卒業
平成25年3月 国士舘大学大学院 スポーツ・システム研究科 後期博士課程 修了

平成24年~平成25年 健康科学大学 理学療法学科 助教
平成26年~令和1年  健康科学大学 理学療法学科 講師
令和2年~現在    健康科学大学 理学療法学科 准教授

【学位】
博士 (体育科学)

専門分野

スポーツ科学, バドミントン競技

担当科目

スポーツの理論と実際, 統計学, 臨床人間学スタディーズ 

主要研究テーマ

スポーツ・パフォーマンスの動作解析
筋力と筋活動に関する研究
トレーニング効果の検討
バドミントン競技に関する研究

所属学会

・日本体育学会
・日本体力医学会
・日本体育測定評価学会
・日本トレーニング科学会
・日本コーチング学会
・日本生理人類学会
・日本バドミントン学会
・日本スポーツ・リハビリテーション学会 (理事)
・関東学生バドミントン連盟 (常任役員)
・日本バドミントン協会 普及指導開発部 (委員)

主要研究業績

【Research map】
https://researchmap.jp/badminton-masu

【論文 : バドミントン関係 (国際誌)】
1) Comparison of electromyogram reaction time at the onset of motion in badminton players at different competitive levels.
Journal of Human Sport and Exercise, 2022. (In press)

2) Alteration of F waves by motor imagery with and without hitting in badminton.
International Journal of Physical Therapy & Rehabilitation, 5:158(1-5),2019.

3) Characteristics of Center-of-gravity Sway in Middle-aged Females Playing Badminton as a Lifelong Sport
Human Performance Measurement, 14 : 1-7, 2017.

4) Characteristics of Badminton Players’ Lower-limb Muscle Activity during Upper-limb Elevation
Journal of Physical Therapy Science, 28(9) : 2510-2514, 2016.

5) Soleus H-reflex Modulation during Receive Stance in Badminton Players
Journal of Physical Therapy Science, 27(1) : 123-125, 2015.

6) Characteristics of Sway in the Center of Gravity in Badminton Players
Journal of Physical Therapy Science, 26(11) : 1671-1674, 2014.

【論文 : バドミントン関係 (国内誌)】
7) バドミントン競技における動き出し時の大腿筋活動と移動速度の関係
バドミントンの研究, e1-e9, 2020.

8) 女子大学生バドミントン選手の心理的競技能力に関する縦断的研究
北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センター年報, 10:25-27, 2020.

9) 大学バドミントン競技におけるサービスストロークに関する研究
-フォアハンドによるロングサービスに影響する要因の探索的検討-
コーチング学研究, 32(2):233-238, 2019.

10) バドミントン競技のスマッシュに共通する動作様式から逸脱した個別的な動作特性
健康科学大学紀要, 15:61-69, 2019.

11) 女子大学生バドミントン選手の心理的競技能力について
北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センター年報, 9 : 71-73, 2019.

12) バドミントン競技におけるシャトル速度の低いストローク
-筋活動と動作様式に着目して-
バイオメカニクス研究, 22(1) : 33-38, 2018.

13) バドミントン競技におけるフォア奥からのクリア, ドロップ, スマッシュによるストレートとクロス方向への打ち分け動作の比較
コーチング学研究, 31(2) : 219-230, 2018.

14) 筋-骨格モデル解析法によるバドミントン競技におけるオーベーヘッドストロークの全身筋活動の特徴
健康科学大学紀要, 14 : 143-150, 2018.

15) バドミントン競技におけるスマッシュ動作と素振り動作の比較
スポーツ健康学研究, 9 : 73-80, 2018.

16) バドミントン競技におけるスマッシュ, クリアおよびドロップの上肢動作様式の違い
コーチング学研究, 30(2) : 193-204, 2017.

17) 筋-骨格モデル解析法を用いたバドミントン競技のオーバーヘッドストローク時の推定筋活動
スポーツ健康学研究, 8 : 19-31, 2017.

18) バドミントン競技における奥行の異なる的当て課題時のジャンピング・スマッシュの特徴
スポーツリハビリテーション学会誌, 6, 9-15, 2017.

19) バドミントン競技におけるレシーバーの注視点および前腕筋活動
健康科学大学紀要, 13 : 45-55, 2017.

20) バドミントン競技におけるスマッシュ, クリアおよびドロップ動作の力学的エネルギーの動態
健康科学大学紀要, 13 : 33-43, 2017.

21) バドミントン競技におけるサービスレシーブ時の下肢筋活動
スポーツ健康学研究, 7 : 39-43, 2016.

22) バドミントン競技におけるオーバーヘッドストロークの指導理論
健康科学大学紀要, 12 : 43-53, 2016.

23) バドミントン競技における異なる態勢によるスマッシュ動作の分析
―スタンディング及びジャンピング時の筋活動-
スポーツリハビリテーション学会誌, 4 : 9-16, 2015.

24) バドミントン競技における前後フットワーク動作の分析-コート内走との関係に着目して
健康科学大学紀要, 11 : 109-117, 2015.

25) バドミントン選手の股関節外転および内転筋の左右差
スポーツ健康学研究, 6 : 9-14, 2015.

26) ジュニアバドミントン選手におけるスマッシュストロークのフォーム分析
千葉商科大学紀要, 52(1) : 291-298, 2014.

27) バドミントン競技におけるスマッシュ動作時の体幹部の筋活動
体育の科学, 64(11) : 815-819, 2014.

28) 日本トップレベルの大学バドミントン選手におけるオーバーヘッドストロークの筋活動
スポーツ健康学研究, 5 : 33-40, 2014.

29) 中学バドミントン選手における体力的評価基準の作成に関する考察
-コート内走およびシャトル投げに着目して-
健康科学大学紀要, 10 : 99-109, 2014.

30) バドミントン競技におけるスマッシュ動作の指導法に関する考察
-中学, 高校, 大学生選手の動作様式に着目して-
スポーツリハビリテーション学会誌, 3 : 1-10, 2014.

31) バドミントン競技におけるサービス動作の筋電図学的分析
-バックハンドショートサービスに着目して-
体育の科学, 63(4) : 333-338, 2013.

32) バドミントン競技選手における肩関節周囲筋の疼痛に関する考察
スポーツ健康学研究, 4 : 39-46, 2013.

33) 中学、高校及び大学バドミントン選手におけるスマッシュ及びドロップ動作の特性
健康科学大学紀要, 9 : 65-75, 2012.

34) 中学バドミントン選手におけるスマッシュ動作の経年的変化
-インパクト時のラケット腕に着目して-
スポーツ健康学研究, 3 : 15-25, 2012.

35) バドミントン競技におけるスマッシュ及びドロップ動作のキネマティクス的分析
-テイクバック動作に着目して-
トレーニング科学, 23(4) : 305-320, 2012.

36) バドミントン競技のスマッシュ動作における大学生及び高校生選手の比較
-力学的エネルギーに着目して-
東京電気大学総合文化研究, 9 : 197-207, 2011.

37) 中学バドミントン選手におけるスマッシュショット速度に関わる能力の一考察
体育の科学, 61(11) : 879-884, 2011.

38) 日本トップレベルの大学生と高校生バドミントン選手におけるスマッシュ動作の運動学的考察
-ラケットヘッドの移動軌跡及び肩関節運動に着目して-
トレーニング科学, 22(3) : 257-268, 2010.

39) バドミントン競技における大学生選手と高校生選手のスマッシュ及びドロップ動作の比較
東京体育学研究, 1 : 65-69, 2010.

【論文 : その他】
40) 全国トップレベルの女子高校生新体操選手におけるジャンプターン動作のキネマティクス的分析
-競技レベルの異なる選手間の比較から-
ストレングス&コンディショニング, 28(4):12-18, 2021.

41) 新体操競技におけるプレパレーション時のヒラメ筋H反射の特徴
スポーツリハビリテーション学会誌, 10:21-26, 2021.

42) 高校・大学女子新体操選手の全身関節弛緩性と部位別比較について.
スポーツリハビリテーション学会誌, 10:15-20, 2021.

43) 女子高校生新体操選手におけるフェッテターン動作の運動学的考察
スポーツリハビリテーション学会誌, 9:21-29, 2020.

44) 女子高校生新体操選手におけるアチチュードターン動作の運動学的考察
スポーツリハビリテーション学会誌, 8:1-7, 2019.

45) 女子高校生新体操選手における前後開脚ジャンプ動作の運動学的考察
スポーツリハビリテーション学会誌, 8:9-17, 2019.

46) 女子校生新体操選手におけるパンシェ動作の運動学的考察
スポーツリハビリテーション学会誌, 7 : 11-18, 2018.

47) Effect of streptozotocin-induced diabetes on motoneurons andmuscle spindles in rats.
Neuroscience Research, 115 : 21–28, 2017.

48) 股関節外転動作時における中殿筋の筋活動の左右差
理学療法科学, 31(2):285-288, 2016.

49) 異なる足幅による立位姿勢時のヒラメ筋H反射の変化
スポーツリハビリテーション学会誌, 5 : 1-5, 2016.

50) 運動療法はOLETFラットの運動ニューロン障害を予防する
運動障害, 25(2) : 39-42, 2015.

51) アームカール動作における上腕筋活動の左右差に関する分析
健康科学大学紀要, 11 : 101-107, 2015.

52) ラダーおよびランニング前後のヒラメ筋H反射の変化
スポーツリハビリテーション学会誌, 4 : 17-22, 2015.

53) 垂直跳びにおける大腿直筋と大腿二頭筋の同時性収縮と跳躍高との関係
スポーツリハビリテーション学会誌, 4 : 29-34, 2015.

54) 野球捕手の素早いスローイング動作を導く体幹と下肢に関する運動学的要因
東京体育学研究, 5 : 5-12, 2014.

55) 2型糖尿病ラットの運動ニューロンが減少する
運動障害, 24(1): 25-28, 2014.

56) 垂直跳び動作における大腿直筋および大腿二頭筋の筋活動の左右差
健康科学大学紀要, 10 : 89-97, 2014.

57) 膝関節屈曲―伸展動作における主動筋と拮抗筋の同時収縮局面の分析
スポーツリハビリテーション学会誌, 3 : 11-17, 2014.

58) 登山競争前後における大腿の筋電図学的分析
理学療法科学, 29(1) : 75-79, 2014.

教員著書紹介

1) NBA Start Coach 指導者用テキスト
出版 : 公益財団法人日本バドミントン協会 (2019年8月)

2) NBA Basic Coach 指導者用テキスト
出版 : 公益財団法人日本バドミントン協会 (2019年8月)

3) JSSR認定 トレーナーテキスト
出版 : 医学映像教育センター (2017年7月)

4) 日本初のバドミントン博士 升佑二郎の最新科学トレーニング (DVD)
出版 : ティアンドエイチ (2014年12月)

教育・研究に対する考え方

「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。」

他人を批判したり、過去を後悔しても何も変わらない。より良い未来にするためには自分が何をするか、どのように物事を考えることができるかが重要である。
特に、「考える力」は、様々な経験や本を読むことで得られる知識を蓄えていくことで養われる (教養が重要)。

「未来の自分の視点を持ち、今の自分を引き上げる。」

今できないことがあってもいずれできるようになれば良い。
ミスを怖がり、消極的なプレーを選択するよりも、高いレベルのプレーを選択し、可能性を広げていくことの方が将来性がある。
できないことをできるようにするための練習 (努力) をすることが重要である。

日々の努力を大切にし、より良い教育、研究ができるように精進します。

その他

【資格】
中学校教諭専修免許 (保健体育)
中学校教諭第1種免許 (社会)
高等学校教諭専修免許 (保健体育)
高等学校教諭第1種免許 (地理、歴史、公民)
学校図書館司書教諭
日本スポーツ協会 コーチ4 (バドミントン)
文部科学省認定 統計士

【指導実績】
法政大学第二高等学校バドミントン部 コーチ
主な成績 : 全日本高等学校バドミントン選手権大会 ダブルス、シングルス出場 国民体育大会 2名出場
法政大学体育会バドミントン部 コーチ
主な成績 : 全日本学生バドミントン選手権大会 団体優勝 個人シングルス準優勝 ダブルス準優勝

【バドミントン教室&講習会】
平成23年度 川崎市多摩スポーツセンター主催 バドミントン教室 講師
平成24年度~現在 法政大学主催 バドミントン教室 講師
平成26年度~現在 八王子市教育委員会主催 バドミントン教室 講師
平成26年度 山梨県スポーツ指導者協議会 講師
平成27年度 神奈川県バドミントン指導者講習会 講師
平成27年度 山梨県バドミントン指導者講習会 講師
平成28年度 神奈川県高体連バドミントン専門部 顧問研修会 講師
平成29年度~現在 日本バドミントン協会指導者養成講習会 講師

【メディア出演】
NHK Eテレ : すイエんサー バドミントンのラリーがたった3つの方法で超長~く続く (2015年12月8日放送)

【出前講義実施校 (バドミントンの指導)】
山梨県 : 市川高校、甲府昭和高校、日川高校
神奈川県 : 湘南台高校、旭高校、相原高校、戸塚高校、つきみ野中学校
岩手県 : 一関修紅高校