資料請求

健大生のキャンパスライフ

放課後や休日をどのように過ごしたいですか?同じ健大生でも思い思いの充実した時間を過ごしています。
先輩たちのキャンパスライフをちょっと覗いてみましょう!

01# 資格取得

佐野 雅樹さん

佐野 雅樹さん
人間コミュニケーション学科1年
山梨県立甲府東高等学校出身
メンタル心理カウンセラー資格、整体師資格など様々な民間資格を取得しています!特に健大では心理関係の授業があるので、メンタル心理カウンセラーの資格で学んだことが授業に出てくると理解が早まり、勉強が楽しくなります。今は医療事務の資格に挑戦しています!一度挑戦したことがあるのですが、思っていたより難しく、不合格だったのでリベンジしたいです。

健大だからできる!一人ひとりが主役になれる!

大学に入るまでは全てのことにあまり意欲的ではありませんでした。しかし民間資格取得に興味を持ち始めてからは、色々なことに挑戦してみようという気持ちが芽生えました。健大には、その気持ちを活かせる場が多くあり、オープンキャンパススタッフや、ボランティア活動など自分らしく楽しく活動しています。

02# 編み物

常盤 愛佳さん

常盤 愛佳さん
人間コミュニケーション学科1年
山梨県立巨摩高等学校出身
趣味で編み物をしています♪”シマエナガ”の編みぐるみを作ったこともあるのですが、ふわふわ感にこだわり、普通の毛糸とは違うモコモコの毛糸を使用したため、編み目がわかりづらくなり苦戦しました。できあがった”シマエナガ”を友達にプレゼントしたところ、泣きそうになるほど喜んでくれたので私もとても嬉しかったです。

健大だからできる!長期休みを利用して♪

冬季の長期休みを利用して作品を作ることができます。最近では、編み物をできる人が少ないため、プレゼントするととても喜んでもらえます。また、1つのことに集中して取り組む力が身についたため、大学の授業は「集中モード」で受けることができています!

03# ボランティア

古畑 貫太郎さん

古畑 貫太郎さん
リハビリテーション学科 理学療法学コース1年
青森県立浪岡高等学校出身
学科の先生から誘ってもらったことをきっかけに山梨YMCAインターナショナル・チャリティーラン2023や、ヴァンフォーレ甲府のパートナーカップなどのスポーツイベントに参加しました。もともと身体を動かすことが好きなので、「ボランティア」というと少し気恥ずかしいのですが、自分の得意分野を活かして楽しく活動しています。それが結果として、障がいのある方や貧しい国の方への支援につながるのでとてもやりがいがあります。

健大だからできる!スポーツイベントに
運営側で参加♪

これまで私はスポーツ大会でプレーする側でしたが、大学のボランティアで初めて大会を運営する側になり、選手をサポートすることの魅力に気づきました。また、初対面の人たちと協力して活動を行ったため、新たな人間関係を築くことができてよかったと感じています。

04# 女子サッカー

清水 波美砂さん

清水 波美砂さん
リハビリテーション学科 理学療法学コース1年
日本航空高等学校出身
私は将来スポーツに関係する仕事に就きたいので、身体動作のスぺシャリストである理学療法士の国家資格取得を目指しています!筋肉のことや、体の部位など、覚えることが多くて大変ですが、子供たちにサッカーを教える際に、授業で学んだこと知識を活かして教えることができるので楽しいです。

健大だからできる!FCふじざくら山梨で活動♪

幼いころからサッカーをしており、高校生のころは全国大会に出場するなどサッカーに青春を費やしてきました!大学生になってからは、勉強の傍ら、ママさんサッカーのチームでプレーをしたり、FCふじざくら山梨のホームゲームボランティアや、ジュニアユース(中学生の)コーチをしたりと、日々奮闘しています!今年度からは地元チームの小学生にも教え始めました♪

05# 写真 # 野球サークル

近藤 陽希さん

近藤 陽希さん
作業療法学科3年
山梨県立都留興譲館高等学校出身
野球の経験を問わず、「せっかくならみんなで楽しくやりたい」という想いで軟式野球サークルを立ち上げました。野球道具一式を集めるところから始め、ユニフォームも自分たちで1から制作した思い入れのある最高のチームです!年内最後の大会では準優勝することもでき、その時の感動は今でも忘れられません。仲間との関わりを大切にこれからも切磋琢磨していきたいです!

健大だからできる!四季折々の写真

富士山の裾野に位置している大学なので大学から四季折々の迫力ある富士山の写真を撮ることができます!また、河口湖の湖畔から望む富士山や、忠霊塔と富士山など、日本を代表する風景を「綺麗だな」と感じた時に、いつでも撮影できる環境が嬉しいです。

06# スケートボード

佐藤 流悠さん

佐藤 流悠さん
看護学科3年
山梨県立笛吹高等学校出身
静岡県出身で一人暮らしをしています!散歩先で出会い、意気投合した友人からスケートボードをもらったことがきっかけで始めました。今ではスケボーを通じて年齢を問わず友人が増え、人間関係がより豊かになったと感じています。

健大だからできる!ほっとする地元感

ほどよいローカルさが地元と似ていてほっとします。都留市の観光スポットの「田原の滝」によく行っています。マイナスイオンに癒されるお勧めスポットの1つです。勉強につかれた時に行くとリフレッシュにもなるのでぜひ行ってみてください。

07# 登山

江橋 喜大さん

江橋 喜大さん
作業療法学科4年
秋田県立角館高等学校出身
山梨県北杜市にある瑞牆山にゼミ仲間と登りました。標高が2000メートルを超える山なのですが、山頂にたどり着いたときの達成感とその景色は今でも忘れられません。大自然の中で生きていることを改めて実感し、世界観が広がりました。

健大だからできる!先生と山登り!

ゼミ担任の岡先生には、本当にお世話になりました。勉強はもちろん、山登りに連れて行ってくれたりと、イメージしていた大学の先生とは真逆の先生でした。とてもアクティブで面倒見のよい魅力的な先生で、健大の「先生との距離が近い!」は本当でした(笑)。

08# ソーシャルフットボール

狩戸 煌太さん

狩戸 煌太さん
リハビリテーション学科 作業療法学コース1年
松本第一高等学校出身
月に1回程、ソーシャルフットボールに参加しています。精神障がいのある方と一緒にフットボールをするのですが、障がいの有無に関わらずみんなが同じルールのもと、遠慮は無しでプレーをします。ゴールが決まったときにみんなでハイタッチをして称えあう瞬間がとても好きです!

健大だからできる!モチベーションUP!

ソーシャルフットボールを通じて現役の作業療法士の方や精神障がいのある方と直接接することができるので、授業内容の理解が深まります。健大の卒業生の方も参加しているので、学生時代のおもしろい話なども聞くことができ、モチベーションアップにつながっています。

09# 看護助手アルバイト

秀島 ヒロミさん

秀島 ヒロミさん
看護学科2年
山梨県立中央高等学校出身
実際の看護現場を体験してみたいと思い、長期休暇に友人と一緒に看護助手のアルバイトをしました!配膳や食事介助、検査や外来への送迎などを体験し、病棟で過ごす患者さんの1日の流れを学ぶことができました。実際の現場を体験したことで看護師になるために自分に足りない要素をみつけることができ、より一層夢に向かって頑張ろうと思いました。

健大だからできる!学園祭実行委員長

看護師になるための勉強の他にも、大学のイベントを通じて人間力の向上を図ることができます。私は学園祭実行委員長を務めたのですが、チームで一丸となって学園祭を創り上げていくためには、リーダーシップが大切であることを学ぶことができました。

※全て取材時の学年。

 

アーカイブ