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看護学科

「いのちと向き合う」ための、
豊かな人間性は必要不可欠。

地域に暮らす人々の一生の健康生活に寄り添うことのできる看護人材の育成が本学科の使命です。それには、「命と向き合う」ための深い人間理解と科学的な思考を基盤とした確かな技術の習得が重要です。
これらの学びの過程で、自分自身を知り、社会の仕組みを知り、看護の役割を知り、人間性を磨き、日々変化していく社会の中でも看護の専門性を発揮できる能力を身につけた人材育成を目指しています。

看護学科

めざす国家資格

看護師・保健師(選抜制)

※2年次後期終了時に定員80名のうち20名を上限として、保健師免許の取得をめざす学生を選抜します。
※保健師資格取得後、都道府県教育委員会への申請により養護教諭二種免許が取得できます。

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看護学科の特色

地域を看まもる看護師へ

地域を看まもる先駆的な看護教育をめざす

 地域に暮らす乳児から高齢者まで発達段階・健康レベルが異なるすべての人を看護の視点で捉え、社会の動向を見据えた先駆的な看護教育を行います。

担任制サポート

学生一人ひとりの個性に合わせた教育指導

 担任制によるきめ細かな対応で、入学直後から学修はもとより学生生活のサポートにも丁寧に取り組んでいます。成績だけでは評価できない看護職の心を育てます。

地域へ貢献し地域の方々のバックアップをいただく

地域に愛される大学をめざして

 地域の多くの医療施設等が実習を受け入れ熱心な指導をしてくださいます。このように地域に愛された大学で育つ学生は、地域を愛する看護師として育つと信じています。

看護学科での学び方

学びの領域

地域との触れ合いを大切に人間性を磨きながら、看護師・保健師をめざす4年間。

基礎看護学

看護の概念や理論、歴史、看護の役割・機能、看護の専門的思考、日常生活援助技術など、看護の基本と看護学の基礎を学びます。

成人看護学

成人期にある人々の健康の保持・増進、および健康障害に対しての理解を深め、看護の実際を学びます。

小児看護学

健康な子ども・障害のある子どもとその家族を理解し、発達の促進、健康の維持増進に向けて子どもの権利を尊重した看護を学びます。

母性看護学

妊娠・分娩・産褥だけでなく、ヒューマンセクシュアリティの視点から性と生殖に関連した看護を学びます。

精神看護学

ライフサイクルにおける精神の健康と障害に対しての理解を深め、基本的な人間関係を基盤とした看護の実際を学びます。

老年看護学

健康な高齢期を送るために、健康障害を持って病院・施設で生活する人とその家族に対する看護の理論と実践を学びます。

在宅看護学・公衆衛生看護学

個人・家族・集団・地域社会の健康とQOL(クオリティ・オブ・ライフ「生活の質」)の向上、地域社会の健康課題解決のために、地域の人々と連携・協働して行う看護活動の実際を学びます。

4年間の学びの流れ

地域との触れ合いを大切に人間性を磨きながら、看護師・保健師をめざす4年間。

1年次
基礎知識を固める

Pick Up
人体構造機能学Ⅱ

山梨大学医学部において、解剖見学実習を行います。実際の人体の構造を知ることで、教科書や写真で学ぶ以上に人体の構造や形態、体内での位置関係が記憶に残ります。

2年次
高度な専門知識を学びはじめる

Pick Up
多職種連携活動論

看護師を取り巻く保健・医療・福祉における他の職種との連携・協働はさまざまな場面で重要なものとなります。この科目では各関連職種の専門家を招き、理念や実践の講義を通じてその職種の役割を理解するとともに看護師として他職種と連携する際に必要な知識と技術を学びます。

3年次
臨床実験など実践的に学ぶ

Pick Up
看護援助論

3年次前期に開講する看護援助論では、後期に開講する臨地実習に向けて成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学、在宅看護学の各領域の看護の思考過程を演習します。

4年次
国家試験に挑む

Pick Up
看護研究Ⅱ

4年次までの講義や実習を通して自分自身がもつ看護の課題を研究するための計画を立案し、研究的思考法と研究のプロセスを学修します。

看護学部の科目表

実習について

臨地実習フォロー

必要に応じて瞬時に助言・指導ができる体制

大学で学んだ基礎知識・技術の振り返りに加え、受け持つ患者さんの疾患や年齢による特徴の整理を行い、看護計画をしっかりと立てて臨みます。教員が学生と行動を共にすることで、実習指導者からの助言や指導を、必要に応じて瞬時に補い、学生の個性や力に合わせたサポートをしています。

臨地実習スケジュール表

3年次の一例

3年次の臨地実習スケジュール例の図

臨地実習の流れ

大学で学んだ知識や技術を、実習施設で実践・確認・応用する」という流れを1つのサイクルとして、実習先の各分野の特性を身につけていきます。

主な実習先

都留市立病院、山梨赤十字病院、富士吉田市立病院、上野原市立病院、大月市立中央病院、山梨県立中央病院、山梨大学医学部附属病院、山梨県立北病院、市立甲府病院、国立病院機構甲府病院 ほか

国家試験対策

1年次から始まる学年別の綿密な計画と個別指導

1年次のうちから国家試験を意識した指導が始まります。
最初は学修習慣を身につけるところから始まるので、専門知識も安心して学修を積み重ねることができます。
学生一人ひとりの習熟度と個別性に合わせた対策を行い、国家試験に合格できるだけの力がつけられるよう、サポートしていきます。

Point
過去問題10年分をこなすことが全員に課せられます。
一方で4年次の4月から、毎週1回領域別の確認テストを実施。一人ひとりの理解度を細かく把握して、無駄のない指導で苦手分野を克服します。

4年次の国家試験対策スケジュール

国家試験受験に向けた4年次のスケジュール図

卒業後の進路

過去の主な卒業生実績

山梨県

山梨県立中央病院、山梨大学医学部附属病院、山梨厚生病院、都留市立病院、ツル虎ノ門病院、上野原市立病院、大月市立中央病院、甲府共立病院(山梨県民主医療機関連合会)、国立甲府病院、市立甲府病院、富士温泉病院、山梨赤十字病院、都留市役所(保健師)、身延町役場(保健師) ほか

長野県

諏訪赤十字病院、長野赤十字病院

静岡県

静岡県立総合病院、富士虎ノ門病院

神奈川県

日本医科大学武蔵小杉病院

東京都

国立病院機構災害医療センター、榊原記念病院、昭和大学病院、順天堂大学医学部付属練馬病院 ほか

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教員紹介