渡邊 泰子
看護学部
特任准教授
修士(看護学)
主な経歴
1987年3月 山梨県立高等看護学院 看護第一学科卒業
1987年~2026年3月 国民健康保険富士吉田市立病院(RST、倫理コンサルテーションチームに所属)
2014年9月 山梨県立大学大学院看護学研究科看護学専攻急性期看護学分野(修士課程)修了
2014年 同病院 看護師長 専門看護師(急性・重症患者看護分野)取得
2019年~2025年 山梨県立大学大学院急性期看護学分野 臨床准教授
2019年 臨床倫理認定士(日本臨床倫理学会) 取得
2025年 認定医療メディエーターB(日本医療メディエーター協会)取得
専門分野
周術期看護 クリティカルケア看護(呼吸器系)
臨床倫理(人生の最終段階における共同意思決定支援)
担当科目
成人看護学(急性期看護学)
主要研究テーマ
手術を受ける患者の痛み体験と全人的援助
術後重症化した患者へ看護実践
急性期終末期患者家族へのナラティブ・アプローチ
所属学会
日本クリティカルケア看護学会
日本集中治療医学会
日本高度実践看護学会
日本臨床倫理学会
日本看護倫理学会
日本呼吸療法医学会
主要研究業績
【学術論文】
1.「障害児を持った父親の苦悩と.その変化のプロセスと影響要因についての一考察-拘束的信念へのアプローチを通して-」家族看護Vol.03 No.01.P139-146. 日本看護協会出版会,2005.
2.「感染管理に難渋した大腸癌術後事例への多職種協働に向けたチーム調整」日本感染看護学会学会誌.第13巻第1号.P36-39.2017.
【学会発表】
1.渡邊泰子;体験型ベンチレーター講習会の効果,第40回日本集中治療医学会雑誌第20巻p476,2013.
2.渡邊泰子;感染管理に難渋した大腸癌術後事例への多職種協働に向けたチーム調整,日本感染看護学会学会誌.第13巻第1号.P36-39.2017.
3.渡邊泰子;胸部食道切除術を受けた患者の術後疼痛体験,日本クリティカルケア看護学会誌 10(2).p186.2014.
4.渡邊泰子;外来での周術期一貫型パンフレットを用いた術前オリエンテーションの効果―術前心配事の程度の評価と術後患者満足度評価から―,第47回日本看護学会―急性期看護―学術集会抄録集.p204,2016.
5.渡邊泰子 他;多職種を対象とした多職種共同企画による呼吸ケアシミュレーション教育の効果,第3回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会甲信越支部学術集会.2017.
6.渡邊泰子;A病院における『クリニカルラダー別ステップアップ式継続看護倫理研修』の取り組み,日本看護倫理学会第11回年次大会抄録集.p73,2018.
7.大森美樹,渡邊泰子;直腸がんの肛門浸潤により敗血症をきたした患者への医療チームによる協働意思決定支援の振り返り,日本看護倫理学会第13回年次大会抄録集.p86,2020.
8.渡邊泰子;高度肺機能障害と自宅環境に多重な退院困難問題のある患者家族の自宅療養を可能にした多職種協働の様相,第54回日本看護学会学術集会抄録集.2023年11月8日(水) 15:45 〜 16:45,2023.
9.奥津康祐.遠藤みどり.井川由貴.山本奈央.高取充祥.中込洋美.藤森玲子.渡邊泰子.梶原絢子.齊藤大輔:物語による学習効果を意識した周術期疼痛ケアのアニメーション教材の開発,第20回医療の質・安全学術集会抄録集.2025年11月8日(土)17:10~18:00.【P-3】P8,2025.
10.岡山由佳.渡邊幸恵.渡邊泰子;「いのちの授業」を経験した小学校主任教諭の思い,2025年度山梨看護学会VOL33 ,第33回山梨県看護学会誌p10-11,2025.
教員著書紹介
1.渡邊泰子.井川由貴;Part4 事例にみる 術後疼痛マネジメント3)突如出現した強烈な痛み体験により離床が進まない開腹術後患者,特集1「術後患者の「痛み」をとらえる!術後疼痛の観察とアセスメント」.看護技術.メヂカルフレンド社,2019年1月号(発売日2018年12月20日).
2.渡邊泰子;特集1COVID-19に羅患した患者の看護を実践するために 「一般病棟におけるCOVID-19患者の看護と管理,「呼吸・循環・脳 実践ケア」 2021年4・5月号.日総研.P13-P18.2021年5月20日.
3.渡邊泰子;「特集1;術後患者のみるべき"ここ” ➀『Part3:術後患者の創部管理でみるべき?ここ”』➁『Part5:術後に用いる鎮痛薬の知識と疼痛管理のみるべき"ここ”』,「エキスパートナース6月号Vol.39.No.7 2023」照林社,P47-P54 .P66-P72.2023年5月20日.
教育・研究に対する考え方
臨床経験が長い中で、「教育」は「共育」であると実感しています。いかに学生個々が持ち得ている力を自ら気づき導いていくか、そのためにも常に対話を大事にしながら、時に厳しくもよき支援者であり続けたいと考えています。
その他
看護師
急性・重症患者看護専門看護師
呼吸療法認定士
臨床倫理認定士
認定医療メディエータ―B
