めざす国家資格
作業療法士
厚生労働大臣指定の作業療法士養成校である本学では、
卒業と同時に作業療法士国家試験の受験資格が取得できます。
合格率93.2%

学びの特色

1.実践経験豊富な教員のもと、実技中心の指導で実践力を磨く

 医療・福祉系の資格取得に大きな影響を与える臨床実習は、作業療法士の仕事の楽しさを発見するチャンスです。本学では、経験豊富な指導者のもと、学生の特性に合わせた実習方法の検討を十分に行い、不安要素を取り除いてから実習に取り組んでいます。

2.日々変化するリハビリの現場最新の臨床に合わせて講義を編成

 近年、リハビリテーションを取り巻く環境は大きく変化しています。今、作業療法士には、この変化に対応できる能力が求められています。そのため本学では、まず基本をしっかりと学び、少人数のグループ学習の中で、最新の臨床の課題にも取り組むなど、幅広い知識と応用力が身につくように講義を編成しています。

3.一人ひとりに合わせたサポートで国家試験突破をめざす

 習熟度別のクラス編成や特別セミナーなど、手厚いサポートで国家試験の突破をめざします。さらに学内で作成した模擬試験や全国模試などから学生一人ひとりの得意分野と苦手分野を徹底的に分析。その結果をフィードバックし、より効率的な学習へと導きます。

4.世界作業療法士連盟(WFOT)の認証を受けた国際基準の教育

 本学は、世界作業療法士連盟(WFOT)の認証を受けた作業療法士養成校。国際基準をクリアした作業療法士養成カリキュラムを使用して講義を行っています。そのため、本学を卒業することで世界レベルの作業療法士として認められます。

学科長メッセージ


学科長 山本 泰宏

作業療法士の固定概念にとらわれない、
個性を活かせる将来の道を見つけてほしい

 本学は富士山の麓に位置し、学習をするうえでは最高のロケーションと言えます。学内でも先輩学生は、講義はもちろん空き時間も進んで学ぶ姿勢が見られ、真面目に学習に励んでいます。

 4年間で大きな目標となるのが国家試験合格。2015年度は合格率93.2%を達成することができましたが、さらに効率的な指導ができるように新しい対策がすでにスタートしています。一人の学生に対し、専門分野が異なる複数の教員がサポートすることで、手厚い試験対策を実現していきます。それと同時に、学生の個性を引き出す働きかけもしていきます。最新の医学では進行を遅らせることしかできない認知症や高次脳機能障害が、作業療法によって改善できることも証明されました。また、東京パラリンピックをきっかけにスポーツ障害の分野での需要も高まっていくことでしょう。自分の興味関心に合わせて存在感のある作業療法士をめざしてほしいと思います。まずは何事にも恐れずに失敗してみてください。失敗から次へ向かっていくバネを学生のうちに身につけることが大切です。

健康科学部
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