めざす国家資格
看護師・保健師(選択制)
※2年次後期終了時に定員80名のうち20名を上限として、保健師免許の取得をめざす学生を選定します。
※保健師資格取得後、都道府県教育委員会への申請により養護教諭二種免許が取得できます。

学びの特色

1.地域に暮らす全ての人を看まもる先駆的な看護教育をめざす

 山梨県に暮らす、乳児から高齢者まで全ての人を看護の視点をもって看まもり、社会の動向を見据えた先駆的な看護教育を行います。健康レベル・発達段階が異なっていてもその人の生活がその地域で看まもれるような高い看護実践力を身につけ、社会で求められる看護師を育てます。

2.学園都市都留で他機関との連携を持ちながら幅広い知識を身につける

 学園都市都留にある都留文科大学、山梨県立産業技術短期大学とのコンソーシアム連携、さらには健康科学大学関連である健康科学部はもとより健康科学大学リハビリテーションクリニック、健康科学大学産前産後ケアセンター、地域の在宅ケアセンターとの連携により幅広い知識を身につけることができます。

3.学生一人ひとりの個性に合わせた教育指導

 校舎だけでなく教職員も学生を温かく迎え、学生一人ひとりの個性にあわせた教育指導に取り組んでいます。また、担任制による細かな対応で、入学直後から学習はもとより学生生活のサポートにも丁寧に取り組んでいます。成績だけでは評価できない看護職の心を育てます。

4.地域に愛される大学をめざして

 県立桂高校の跡地に創建された都留キャンパスは、地域住民の思い出の地でもあります。この地に通学する学生を地域住民の皆様が温かく迎えてくれています。さらには富士・東部地域に念願の看護学部が生まれたことで、地域の医療施設での実習受け入れも多くあり熱心な指導をして下さいます。このように地域に愛された大学で育つ学生は、地域を愛する看護師として育つと信じています。

学部長メッセージ


学部長 山﨑 洋子

地域に寄り添い、ともに学び合いながら、
自分なりの看護観を育みましょう。

 本学部を開設した昨年度から、積極的に地域と連携したイベント活動を行っています。キャンパスがある富士・東部地域の医療・看護の活性化、質の高い看護師・保健師の輩出に大きな期待が寄せられている背景があり、地域に根ざした大学が本学の理念でもあります。今後も講義やボランティア活動などで生まれた地域交流から地域貢献へ発展できるように、教員一丸となり取り組んでまいります。

 また、本学の学生には、自分なりの看護観を育む4年間であってほしいと思います。看護の世界は、命の現場です。辛い局面を目の当たりにすることもあるでしょう。それを乗り越えて患者さんやご家族に寄り添うためには、確固とした看護観が必要です。意見や考え方は人さまざま。教わるという姿勢ではなく、ともに学び合う姿勢で自分自身の看護観を育てていきましょう。

 山梨県内の木材を使用した校舎は、地域住民の方の生涯学習などに広くご利用いただくことをコンセプトにデザインされました。いつか卒業生にとっても、新しい知識を得る目的でも癒されるためでもいいので、生涯の学びの拠点になれればと思います。

ページの先頭に戻る