実習について

全ての学外実習を山梨県内で行います。

各学年で実習を行うカリキュラムとなっており、大学で学んだ知識・技術を現場において実践・再確認・応用するための重要な科目として位置づけられています。また、実習は多職種との連携を学ぶほか、コミュニケーション能力を身につけたりと、医療職としての適性を磨く貴重な機会となっています。次の実習までの準備期間をしっかり設けているので、実習で不足していると感じた知識・技術の復習を行った上で次のステップに進むことができます。各実習施設には必ず教員が同行するため、学生は適切な助言を得ながら不安なく実習に臨むことができます。

◆主な実習先

  • 都留市立病院
  • 山梨赤十字病院
  • 富士吉田市立病院
  • 上野原市立病院
  • 大月市立中央病院
  • 山梨県立中央病院
  • 山梨大学医学部附属病院
  • 山梨県立北病院
  • 市立甲府病院
  • 国立病院機構甲府病院 ほか

臨地実習スケジュール


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実習着の紹介

臨地実習フォロー

必要に応じて瞬時に助言・指導ができる体制

大学で学んだ基礎知識・技術の振り返りに加え、受け持つ患者さんの疾患や年齢による特徴の整理を行い、看護計画をしっかりと立てて臨みます。教員が学生と行動を共にすることで、実習指導者からの助言や指導を、必要に応じて瞬時に補い、学生の個性や力に合わせたサポートをしています。


初めて看護計画を立てて臨んだ実習でしたが、先生がフロアにいてくださったので、うまくいかないことがあったらすぐに質問できたのが心強かったです。またその質問には、答えではなく、私たちが自分自身で考えられるようなヒントを与えてくれたので、身につくことが多くあったように思います。毎日実習を終えた後は学生と先生とでカンファレンスを行い、その日あったことの意見交換がすぐにできたこともより深い学びになりました。

北沢 真侑 さん(看護学科3年)

学生が実習指導者と打ち合わせた看護計画を実践できずに困っている場合には、その原因を話し合います。事柄によっては実習指導者に相談したり、また、教員が学生の看護実践を支援します。重要なのは学生自身が看護を考えるちからを持つことです。患者さん、看護師さんとの場面を、教員と一緒に振り返りながら専門用語を駆使して表現できるように支援します。

竹村 眞理 教授

受け持ちの患者さんとの距離感がつかみにくく接し方に違和感を持っていたのですが、それを察した先生が患者さんとの間に入ってくれました。気を使いすぎてしまう自分の性格を理解してくれているからこそのフォローでしたし、そんな先生が見守ってくれているだけで心強かったです。また先生のコミュニケーションの取り方をそばで見ていて、患者さんが望んでいることは何かを導き出す会話はとても勉強になりました。

宮川 康平 さん(看護学科3年)

学生自身がもっている力を発揮できるように、学生の表情を観察しながら見守っています。学生は想定外の状況がおきて戸惑ってしまうこともあるので、瞬時に相談できる体制をとり一緒に考えて患者さんに図れるようにしています。また学生同士が話し合って一日を振り返るカンファレンスも行い、他の学生の様々な意見を参考にしながら、より深く学べるように支援しています。

中溝 道子 准教授

 

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