タイ人看護師団による学校法人健康科学大学視察について
2026年7月13日
タイより私立大学の教員を含む31 名の看護師のグループが健康科学大学産前産後ケアセンター(所在地:山梨県笛吹市)および健康科学大学看護学部(所在地:山梨県都留市)を訪問し、日本における周産期ケアや看護の実態について視察するとともに、相互に学術プレゼンテーションを行い、積極的かつ継続的な学術交流の機会を持つ運びとなりました。
健康科学大学におきましては、学生の国際意識の醸成も含めた大学の国際化を通じ、医療分野における国際交流を積極的に行っていきたいと志しており、今回の視察団受け入れはその一環の活動となります。
1. 日時 2026 年7 月27 日(月) 健康科学大学 看護学部視察 14 時30 分~16 時15 分
≪備考:視察スケジュール詳細≫
14 時30 分~15 時15 分:タイ人看護師グループによるプレゼンテーション(3 名)
★「看護学生の睡眠の質に対するアロマサシェの効果」
★「複数の看護関連機関におけるメディアリテラシーとAI の進化を目的としたGROWコーチングモデルと“仮想ER”の統合」
★「心不全ケアにおける課題:統合的移行期ケア、プライマリケア、および遠隔医療サービスへの示唆」
15 時15 分~15 時45 分:健康科学大学教員によるプレゼンテーション(2 名)
★日本における周産期管理~助産師の視点から~
★「心拍変動と唾液アミラーゼを用いたストレス評価に関する国際共同研究」
15 時45 分~16 時15 分:今後の共同研究や両国の医療事情に関する意見交換会
2. 場所
健康科学大学 看護学部 〒402-8580 山梨県都留市四日市場909-2
3. 背景とねらい
グローバル化に伴い、日本国内においても社会の多様化が進むなか、医療分野においても国際的視野を身に着けた医療職従事者の育成が求められています。健康科学大学では、様々な形での国際交流を通じて、医療分野での国際化にも貢献するべく様々な取り組みを行っております。2023 年にはインドネシア共和国のノトクスモ健康科学大学と学術研究、学生・教員の人材交流等における相互協力、連携体制の構築を目的とした国際交流協定を結び、また2025 年度より海外医療研修プログラムを開始し、学生が現地の医療機関や大学を訪問することを通じて日本と海外の医療事情について理解を深める機会を設けております。今回の視察
団受入れは、この流れを受けた新たな国際化推進の取り組みとなり、今後の教員・学生間の継続的な国際交流につながる大きな一歩となります。
