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富士河口湖町まち美化キャンペーンへの連携について

2026年6月16日

 本学では富士河口湖町と包括連携協定を締結し、医療・福祉や健康づくりなど地域活動へ積極的な参加・協力のほか、富士北麓の環境保全など地域に根差した活動にも取り組んでいます。

 富士河口湖町まち美化キャンペーンの一環として614日(日)に行われた「特定外来生物アレチウリ一掃作戦!」に本学の学生ボランティアと教職員が参加し、町民の方々や団体・企業の方々と一緒に八木崎公園周辺のアレチウリなどの外来生物防除と清掃活動を行いました。

 

 始めに、富士河口湖町と共同でこの活動を運営する「富士山クラブ」の方から、アレチウリの実物を見ながら防除方法などの説明をして頂き、また、環境省や山梨県富士山科学研究所の方から富士山を取り巻く自然環境などについて大変貴重なお話を聞くことが出来ました。その後、担当エリアに分かれて八木崎公園内の湖畔を中心に他の参加者の方々と交流しながら防除活動や清掃を行いました。防除活動後に本学学生が重量計測を担当し、この日わずか2時間程度の活動でしたが回収したアレチウリは29.5㎏でした。

 

 また、閉会式では町民の方や各参加団体の代表者から今回の感想が一言ずつ述べられ、人間コミュニケーション学科1年生小俣輝晋さんが本学を代表し「草むらの中からアレチウリを見つけ除去するのは大変でしたが、ジャングルで宝探しをするような感覚で楽しかったです」とユニークな感想を述べ、教室では学ぶことの出来ない大自然を舞台に地域の皆さまとの交流を通じて、有意義で貴重な体験の機会になったと思います。今回参加した学生の皆さんは、トートバッグなどの記念品とボランティア参加証明書が配付され、笑顔で解散となりました。

 富士山が世界遺産に登録され、観光で訪れる方々にきれいな富士河口湖町を見ていただけるよう、健康科学大学も富士河口湖町の一員として富士山の美化に努めていきたいと思います。