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施設・設備 (富士山キャンパス)

健康科学部 (富士山キャンパス)

標高約1,000メートル、富士箱根伊豆国立公園内に所在するキャンパスです。
キャンパスの南側には世界遺産となった雄大な富士山を望め、1年を通じて豊かな自然を感じられる環境です。

各講義棟には、医療・福祉の専門技術を身に付けるための最先端の設備を備えています。

講義室の写真

2学科共通科目の講義などで使われる大講義室。
大型のプロジェクターを完備しています。

ADL訓練室の写真

リフターなどの介護機器、生活シミュレーション機器を体験しながら学びます。

機能訓練・治療室の写真

呼気ガス分析器、トレッドミルなど、理学療法で身体機能や運動機能を検査・測定するために使われる機器が備えられています。

基礎医学実習室の写真

人体の仕組みや働きを学ぶ実習室。
「解剖学」や「生理学実習」などで使います。

実習評価教室の写真

リハビリテーション学科の実技系の講義で使用するほか、座学にも対応しています。

水治療室の写真

全身浴や部分浴など、物理療法学における水治療法の講義が行われます。

金工・木工・陶工実習室

木工や陶芸、革細工などの実習を行う教室です。
主に作業療法学コースの講義で使用します。

学生が各自のパソコンを持ち込み、「統計学」などPC関連の講義を行う教室です。

教員の専用部屋で、気軽に立ち寄れる雰囲気です。
少人数のゼミなども行われます。

健康科学大学附属図書館

蔵書検索システムや、インターネットを閲覧できるPC、AVルームも完備しています。学生の自習スペースとしてもよく利用されています。

リーズナブルでボリューム満点のメニューをご用意しています。

文具や雑貨などの日用品、お弁当やデザート、パンなどが購入できます。