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【課外活動】海外医療研修プログラム実施しました

2026年5月12日

3月9日(月曜日)から315日(日曜日)の日程で、タイ・バンコクにて海外医療研修プログラムを実施しました。本年度は、看護学科およびリハビリテーション学科作業療法学コースの学生が参加しました。本研修プログラムは、海外の文化や医療現場、さらには現地の社会課題を実際に体感することで、国際的な視野を養い、社会に貢献できる人材の育成を目的として実施されたものです。

現地の医療機関であるバンコク病院およびMedPark病院の見学、日本人医療スタッフとの交流会、さらにサイアム大学では看護授業の参加や学生間交流を通して、日本との医療体制や文化の違いについて学ぶとともに、多職種連携や患者支援への理解を深めることができました。

さらに、社会課題解決プログラムの一環として、塩害被害を受けた農村地域を訪問・視察しました。現地では、地域住民とのディスカッションを通して、地域が抱える社会課題の現状を学ぶとともに、その解決方法について多角的に考える貴重な機会となりました。

帰国後の410日(金曜日)に開催された報告会では、参加学生が研修を通して得た学びや気づきを発表し合い、研修内容を広く共有する貴重な機会となりました。今回の経験を通して、学生たちは国際的視点から医療を考える重要性を実感し、今後の学修や臨床実践への意欲をさらに高めることができました。

今後も、健康科学大学では、国際的な視野を広げる多様な学びの機会を提供し、学生一人ひとりの成長と国際社会で活躍できる人材の育成を支援していきます。