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幸 信歩

健康科学部 リハビリテーション学科 作業療法学コース(作業療法学科)

教授

博士(学術)

主な経歴

【学歴】
昭和音楽大学卒業  (音楽学 学士)
神戸大学大学院 医学系研究科 脳機能リハビリテーション専攻 博士前期課程修了 (保健学 修士)
立命館大学大学院 先端総合学術研究科 生命領域 博士後期課程修了 (学術 博士)

【職歴】
東京都立松沢病院
東京武蔵野病院
福井医療大学 リハビリテーション学科 作業療法学専攻
ほか

専門分野

老年期・精神科作業療法の歴史 精神医療史    

担当科目

老年期・精神作業療法評価学 精神障害作業療法治療学 作業療法概論 その他

主要研究テーマ

・近現代精神医療における作業を介在させた治療法(作業療法)の歴史研究
・地域における生きづらさを抱えた人に対するダイアローグの場づくり
・ダイバーシティにおけるジェンダー支援

所属学会

日本作業療法士協会
日本医史学会
日本精神医学史学会
日本福祉図書文献学会

主要研究業績

【Researchmap】
https://researchmap.jp/yuki-shihou/
【J-GLOBAL】
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201901006235383920

【原著】
1) 幸信歩:近代精神医療の導入の再検討-東京府癲狂院建設計画における「操業」の分析を中心に-.日本医史学雑誌No.67 No.1:P16-31. (2021)
2) 幸信歩:明治初期における作業を介在させた治療法導入に関する一考察.日本福祉図書文献学会研究誌No.18:P31-40. (2020)
3) 幸信歩:我が国の精神科領域の源流に関する歴史的研究-呉秀三が精神科領域を選択するまでの一考察-.日本福祉図書文献学会研究誌No.16:P56-68. (2018)
4) 幸信歩:我が国の精神科作業療法の導入における呉秀三の役割-日本の精神科作業療法における歴史的考察-.日本福祉図書文献学会研究誌No.15:P35-43. (2017)
5) 幸信歩:日本の精神病院における音楽療法の歩み 第1報 ~明治時代から昭和初期まで~.精神医学研究所 研究誌No.35:P209-215. (1998)


【教育研究分野】
1) 幸信歩:Cinemeducation教育方略を利用した精神科作業療法教育方法の検討-学生の意識の変容を試みた5年間のアンケート結果-.福井医療科学雑誌Vol.1 No.1:P33-38. (2015)
2) 幸信歩:精神科作業療法における観察と面接の理解度の変化-授業からプレ実習実施後までの経過-.福井県作業療法士会学術誌No.4:P9-12. (2017)
3) 幸信歩:実習における学生が「困っている」内容の変容 -困っている内容の構造と学習の深化を自覚する過程-.福井県作業療法士会学術誌No5:P31-34. (2016)


【臨床研究分野】
1) 幸信歩:音楽活動の発表による痴呆性高齢者の復権と介護職の心の支え.総合ケア雑誌Vol.9 No.7:P51-53. (1999)
2) 幸信歩:音楽療法の機能レベル別実践形態の有用性.臨床老年看護Vol.7 No.2:P123-128. (2000)
3) 幸信歩:精神科ディケアにおける阿波踊りとくんちを活用した音楽療法.臨床音楽療法協会 音楽療法研究Vol.5 :P125-132. (2001)


【学位論文のテーマ】
・神戸大学大学院:痴呆患者の音楽療法に関する研究-音楽pitch情報の認知の解析について-.
・立命館大学大学院:近現代日本の精神医療における作業療法に関する歴史研究--作業を介在させた治療法の導入と展開.

【学会発表】
1) 幸信歩:わが国における音楽の身体的(生理的)効果の研究-過去10年の文献システマテックレビュー-.東京都作業療法士学会. (2010)
2) 幸信歩:精神科作業療法教育における苦手意識を減少させる学習方法の検討.日本リハビリテーション学校協会教員研究大会. (2015)
3) 下川幸蔵.幸信歩.他:Effects of Virtual Reality Games on Schizophrenic Patients.The 1st Asia-Oceanian Congress for NeuroRehabilitation. (2015)
4) 幸信歩:精神科作業療法の実習におけるカルテ情報を閲覧する時期-関わりの前後での学習の相違 学生アンケートの結果-.日本作業療法教育学術集会. (2017)

教員著書紹介

1)『福祉レクと音楽療法』共著.遊戯社.2002.
2)『伝えたい福祉図書文献』共著.学術研究出版.2021.

教育・研究に対する考え方

疑問をもち続けてください。何ひとつ意味のないことはありません。
過去から学び、今を生き、未来をみつめていきましょう。

皆さんの思いや考え感じたことを一緒に実現していきましょう!
その一歩が新しい道をつくり始めます。

2021年度活動状況

1 主な研究活動
(1)専門分野
 精神科作業療法

(2)研究テーマ
・精神医療保健の歴史
・ダイバーシティにおけるジェンダー支援
・近現代における作業を介在させた治療法の歴史
・生きづらさを抱えている人の居場所づくり

(3)主要業績
論文 
・幸信歩 : 近代精神医療の導入の再検討-東京府癲狂院建設計画における「操業」の分析を中心に-.日本医史学雑誌Vol.67,No.1,16-31,2021.3.(査読付)原著論文
・幸信歩 : 近現代日本の精神医療における作業療法に関する歴史研究――作業を介在させた治療法の導入と展開.博士論文

著書
・幸信歩 : 伝えたい福祉図書文献(初版) 学術研究出版:東京: p.195~200.2021.

学会発表
・幸信歩 : 京都癲狂院における作業活動の帰納的研究. 第55回日本作業療法士学会(オンライン/国内(全国)2021.9.10,11.

新聞・一般雑誌などの論説・記事


学術講演,シンポジウム等


その他の研究活動


学内外の研究助成費

受賞

2 主な教育活動
講義・演習

実習(学外実習を含む科目)
臨床作業療法入門Ⅱ,病院実習,卒業研究

その他

3 主な学内活動

4 主な社会活動
所属学会とその役職
日本作業療法学会,日本医史学会,日本精神医学史学会,日本福祉図書文献学会

研修会講師

各種審議会

学術以外の講演

その他の社会的活動 

その他

・メンタルに課題を抱える人が地域で生き生きと暮らせる地域啓発活動
・雑誌連載等12編

・日本語教師資格
・社会教育主事資格 (東京都教育委員会勤務)
・中学・高校芸術科目教員資格