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本学学生が『SDGs de 地方創生』ゲーム 体験会 in 山梨に参加しました

2021年10月15日

一般社団法人人材開発センター富士研修所(山梨県富士吉田市)で初開催された、『SDGs1 de 地方創生』2にPT学科およびOT学科の学生4名、坂本祐太助教(理学療法学科)、志茂聡准教授(作業療法学科)が参加しました。

体験では、仮想の町の中で一人一人が市役所職員や様々な業種の市民の役になって「まちづくり」をロールプレイしました。はじめは、自分の目標(ゴール)のためだけに動いていた参加者が、人口減少・経済・環境や暮らしなどの地域共通の問題点を解決するために、様々な役割の人と協力していく必要性があることを、ゲームを通じて学びました。参加した学生からは、楽しく学べたと大変好評でした。

【体験で得られた気づきと感想】

理学療法学科 4年生 小松 明日香

対話での情報共有が重要だと感じました。私自身、病院で働くための勉強をしている大学生ですが、実習でのコミュニケーションでとても苦戦しました。人との関わりはどこにでも通ずると学びました。有意義な時間で、参加できてよかったです。

 理学療法学科 4年生 田村 奈緒

何事も「対話」が重要だと感じた。対話をすることでお互いの目標を共有することができ、問題の解決につながると感じた。今回の体験を機に、自分自身の社会に対する考え方や行動を見直すことができた。

作業療法学科 3年生 保坂 悠介

SDGsの各項目は独立しているのではなく、それぞれが関連性のある項目であり、自らの目標達成のためには情報資源の共有や他グループの目標の認知、時には目標から遠のくような行動も必要だと気付いた。実生活や卒業研究にも応用ができそうだった。

作業療法学科 3年生 齋藤 和喜

目標を達成するためには、意見の交換が上手にできるとうまく進むケースが多いことが分かった。自分の身に置き換えて、人や物事の解決に取り組むことで相手の立場が分かり、話しやすくなることが分かった。SDGsの考え方が普段に当てはまることが多いと実感できてよかった。

健康科学大学生体構造機能研究会「Healthy Earth Project3および卒業研究の学生活動の一環として実施しました。

【補足】

1.SDGsとは

国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成する行動計画です。「Sustainable Development Goals」の略称で、直訳すると「持続可能な開発目標」という意味があります。

2.SDGs de 地方創生」とは

まちづくり、地方創生、地域で活躍する人材の育成、地域の特色を活かす、地域の魅力再発掘などの活動では、立場による“すれ違い”がよく起こります。「SDGs de 地方創生」は、もっと皆が課題を共有したり、アイデアに共感したりといった、真の「共創」が生まれるために必要なプログラムとして開発されたカードゲームです。特定非営利活動法人イシュープラスデザイン・株式会社プロジェクトデザイン共同運営(SDGs de 地方創生:https://sdgslocal.jp/ 

3.生体構造機能研究会「Healthy Earth Project」とは

 生体構造機能研究会は、健康科学大学にある部活動・サークルの中で唯一、生物(細胞レベル)・個人(生活レベル)・社会(人生レベル)について楽しみながら学んでいく部活動です。その中でも「Healthy Earth Project」はSDGsの人の健康と自然環境保護について注目したプロジェクトで、現在までに下田臨海実習や河口湖ごみゼロプロジェクトを企画・運営しています。