福祉心理学科

新設発達臨床心理コース新設
心理学をもっと詳しく学びたいという要望に応えて、2008年度より発達臨床心理コースを新設。乳幼児から高齢者までの心の発達を学び、カウンセリングをはじめとする心のケアを行うための知識と技術を身につけます。卒業時に認定心理士(認定資格)を取得できます。

福祉心理学科の目的

福祉心理学科は、実践的な側面から豊かな社会づくりに貢献する人材の育成を目指しています。

現代社会で発生しているいじめ、児童虐待、高齢者介護などさまざまな問題の解決策を探り、すべての人間がよりよく生きることができる社会を模索するための方法論を学び、実際の現場で人の心を理解し、それぞれのニーズに対応した援助を展開できる人材を育成します。

また、積極的に人とかかわる感受性と豊かな人間性も培います。社会福祉士の養成を主とする社会福祉コースと精神保健福祉士の養成を主とする精神保健福祉コースの2コースを設けていますが、どちらのコースを選択しても、履修する科目を適切に設定することによって両方の資格を目指すことができます。

目標とする資格 社会福祉士(国家資格)、精神保健福祉士(国家資格)、認定心理士(認定資格)

厚生労働大臣指定の社会福祉士・精神保健福祉士養成施設である本学では、卒業と同時に社会福祉士・精神保健福祉士国家試験の受験資格を取得できます。その他、社会福祉主事(任用資格)、児童指導員等(任用・認定資格)、認定心理士の資格取得も可能です。

社会福祉士
生活が困難な人や差別を受けている人など、「社会的弱者」に対して愛情と法律をもって援助を行います。

精神保健福祉士
長年差別されてきた精神障害者の方や精神的に日常生活が困難な方に対して、あたたかい手を差しのべ、社会の中で生活できるように援助を行います。

認定心理士
4年制大学の履修コースを完了した人が取得できる心理の専門資格です。引き続き、大学院で修士課程コースを修了すると、臨床心理士の資格が取得できます。

福祉心理学科の特色

国家試験のダブル取得を目指す

「社会福祉士」、「精神保健福祉士」の2つの国家試験受験資格を取得することができます。ダブル取得を目指しましょう。

社会福祉と心理学をリンクさせて学ぶ

「福祉」と「心理学」の2分野を柱にカリキュラム編成してあり、2つをリンクさせて「心の福祉」を学びます。

実践力のあるソーシャルワーカーを育成する

「社会福祉士」、「精神保健福祉士」になるための実習をそれぞれ2つの実習先で2週間ずつ計8週間行ないます。

グループワークやロールプレイを重視した演習科目を多数開講

様々なシーンを想定してグループワークやロールプレイを行い、受容的共感的態度が必要な相談援助の技術を学びます。

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