教員紹介  健康科学部 理学療法学科

准教授

村松 憲

Eメールアドレス:  k.muramatsu[アットマーク]kenkoudai.ac.jp
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主な経歴
[学歴]
平成15年3月 茨城県立医療大学 保健医療学部 理学療法学科卒業
平成17年3月 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 博士(前期)課程修了
平成20年3月 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 博士(後期)課程修了

[職歴]
平成15年4月 介護老人保健施設ケアリングよしかわ 理学療法士
平成20年4月 健康科学大学 理学療法学科 助教
平成22年4月 健康科学大学 理学療法学科 講師
平成25年4月 健康科学大学 理学療法学科 准教授

[学位]
平成20年3月 博士(保健) 東京医科歯科大学
専門分野
神経生理学(運動制御)
主な担当教科
-運動学I、運動療法学、理学療法研究法、卒業研究等
主要研究テーマ
糖尿病に起因する脊髄内神経回路の損傷とその病態生理
運動を制御する脊髄内微小神経回路の解析
所属学会
・日本神経科学学会
・日本生理学会
・日本糖尿病学会
・日本糖尿病合併症学会
主要研究実績
[原著](全て査読付き、筆頭著者のみ、現在も継続している研究)
1. Ken Muramatsu, Masako Ikutomo, Toru Tamaki, Satoshi Shimo and Masatoshi Niwa
Effect of streptozotocin-induced diabetes on motor representations in the motor cortex and corticospinal tract in rats
Brain Res. 2018; 1680: 115-126

2. Ken Muramatsu, Masatoshi Niwa, Toru Tamaki, Masako Ikutomo, Yujiro Masu, Tatsuya Hasegawa, Satoshi Shimo and Sei-Ichi Sasaki
Effect of streptozotocin-induced diabetes on motoneurons and muscle spindles in rats
Neurosci Res. 2017; 115: 21-28

3. 村松憲,玉木徹,生友聖子,丹羽正利,升佑二郎,石黒友康,佐々木誠一
運動療法はOLETFラットの運動ニューロン障害を予防する
運動障害研究会誌 2015; 25(2): 39-42

4. 村松憲,玉木徹,丹羽正利,升佑二郎,永野克人,長谷川達也,石黒友康,佐々木誠一
2型糖尿病ラットの運動ニューロンが減少する
運動障害研究会誌 2014; 24(2): 25-28

5. 村松憲,丹羽正利,石黒友康,長谷川達也,佐々木誠一
糖尿病による錘内筋線維の変性 運動障害研究会誌 2013; 23(2): 81-84

6. Ken Muramatsu, Masatoshi Niwa, Masanori Nagai, Takashi Kamimura, Sei-Ichi Sasaki, Tomoyasu Ishiguro
The size of motoneurons of the gastrocnemius muscle in rats with diabetes.
Neurosci Lett. 2012; 531: 109 – 113

7. 村松憲,石黒友康,丹羽正利,上村孝司,永井正則,佐々木誠一
慢性的な高血糖によって誘発される運動ニューロン障害 運動障害研究会誌 2012; 22(1): 1-4

8. 村松憲、丹羽正利、佐々木誠一
骨盤底筋の運動ニューロンから興奮性シナプス入力を受ける介在ニューロン 運動障害研究会誌 2011; 21(2): 67-70

9. Ken Muramatsu, Sei-Ichi Sasaki, Yuichiro Cho and Kenji Sato
Morphological analysis of external anal sphincter motor nerve and its motoneurons in the cat. Anat. Sci. Int. 2008; 83(4): 247 – 255
  
10. Ken Muramatsu, Sei-Ichi Sasaki, Yuichiro Cho and Kenji Sato
Morphological analysis of external anal sphincter motoneurons in the cat. Aut. Nerv. Sys. 2007;44(2):104-106

他 筆頭1本、共著15本

[著書]
1. 「消っして忘れない 生理学要点整理ノート」羊土社 分筆
2. 「臨床検査技師ブルーノート 基礎編」メジカルビュー社 分筆
3. 「理学療法学自習ワークブック」診断と治療社 分筆
4. 「コメディカル専門基礎科目シリーズ 生理学」理工図書 分筆
5. 「理学療法士のための わかったつもり?!の糖尿病知識Q&A」医歯薬出版 分筆

[賞]
2017年 第3回日本糖尿病理学療法学術大会 学術集会長賞
2013年  第48回 日本理学療法学術大会 学術大会長賞
2005年 大腸肛門機能障害研究会奨励賞

[科学研究費補助金 (研究代表者)]
1. 平成27-:糖尿病は錐体路(皮質脊髄路)を標的とするか?
(若手研究(B)、研究代表者)
2. 平成24-26:糖尿病に起因する運動ニューロンの機能障害
(若手研究(B)、研究代表者)
3. 平成21-22年:外肛門括約筋を支配する運動ニューロンから興奮性入力を受けるレンショウ細胞
(若手研究(スタートアップ)、研究代表者)

[科学研究費補助金 (研究分担者)]
1. 平成28- :高血糖や老化に起因する排便障害の病態解明(基盤研究(C)、研究分担者)
2. 平成22-24:障害者及び高齢者などを悩ます排尿・排便障害の病態解明
(基盤研究(C)、研究分担者)

[その他外部資金]
1. 平成25年度 理学療法にかかわる研究助成(日本理学療法士協会)
 糖尿病によって生じる運動ニューロン障害の予防や改善に運動療法は有効であるか?-糖尿病理学療法の新規分野開拓を目指して-
(指定研究助成:理学療法の新規分野開発に関する萌芽的研究 、研究代表者)

[社会活動]
・理学療法学 査読委員

[学会発表] (過去3年、筆頭演者のみ)
1. 第40回日本神経科学大会 2017.7.21 千葉
Effect of streptozotocin-induced diabetes on the movement representations in the motor cortex
◯Ken Muramatsu, Toru Tamaki, Masako Ikutomo, Satoshi Shimo, Masatoshi Niwa

2. 第60回 日本糖尿病学会年次学術集会 2017.5.19 名古屋
糖尿病は運動野の体部位局在を変化させる
村松憲、玉木徹、生友聖子、志茂聡、丹羽正利


3. 第52回 日本理学療法学術大会 2017.5.12 千葉
糖尿病は運動野の体部位支配領域を縮小させる
村松憲、玉木徹、生友聖子、高村浩司、丹羽正利

4. 第94回 日本生理学会大会 2017.3.28 浜松
Alterations of movement representations in motor cortex of type 1 diabetic rats.
○Ken Muramatsu,Masatoshi Niwa,Sei-Ichi Sasaki

5. 第39回 日本神経科学大会 2016.7.21 横浜
Does diabetes target corticospinal tract neurons?
○Ken Muramatsu,Toru Tamaki,Masako Ikutomo,Hiroshi Takamura,Satoshi Shimo, Masatoshi Niwa,Sei-Ichi Sasaki

6. 第51回 日本理学療法学術大会 2016.5.27 札幌
糖尿病性ニューロパチーは錐体路を標的にする
○村松憲、玉木徹、生友聖子、石黒友康、丹羽正利、佐々木誠一

7. 第59回日本糖尿病学会年次学術集会 2016.5.21 京都
糖尿病性ニューロパチーによって錐体路細胞が減少する
○村松憲、玉木徹、生友聖子、志茂聡、石黒友康、丹羽正利、佐々木誠一

8. 第34回関東甲信越ブロック理学療法士学会 2015.9.12 甲府
糖尿病は四肢遠位部の筋紡錘を変性させる
○村松憲、玉木徹、生友聖子、石黒友康

9. 第38回 日本神経科学大会 2015.7.29 神戸
Exercise training prevent gamma motoneuronal loss in Otsuka Long-Evans Tokushima Fatty rats
○Ken Muramatsu,Toru Tamaki, Masako Ikutomo, Masatoshi Niwa, Tomoyasu IshiguroSei-Ichi Sasaki

10. 第50回 日本理学療法学術大会 2015.6.5 東京
Prevention of gamma motoneuronal loss in Otsuka Long!Evans Tokushima Fatty rats by exercise training
○Ken Muramatsu,Toru Tamaki, Masako Ikutomo, Masatoshi Niwa, Sei-Ichi Sasaki, Tomoyasu Ishiguro

11. 第58回日本糖尿病学会年次学術集会 2015.5.23 山口
運動療法はOLETF(Otsuka Long-Evans Tokushima Fatty)ラットのγ
運動ニューロン減少を予防する
○村松憲、玉木徹、生友聖子、丹羽正利、佐々木誠一、石黒友康

12. 第1回 日本糖尿病理学療法学会 2015.1.31 大阪
糖尿病性ニューロパチーはγ運動ニューロンを選択的に減少させる
○村松憲

13. 第49回 日本運動障害研究会 2015.1.17
運動療法はOLETFラットのγ運動ニューロン障害を予防する
○村松憲,玉木徹,丹羽正利,長谷川達也,石黒友康,佐々木誠一


[講演等]
1.平成28年度 第20回 山梨県理学療法士会学術集会 教育講演
 講演内容:「糖尿病性運動障害の新しいパラダイムが示す糖尿病理学療法の未来」
2.平成25年度 日本理学療法士協会 糖尿病研修会 講師
 講演内容:「糖尿病性ポリニューロパチーと運動障害」
3. 平成24年度 日本理学療法士協会 糖尿病研修会 講師
 講演内容:「糖尿病神経障害の病態」
4. 平成23年度 第3回 山梨理学療法士会 学術研修会 講師
 講演内容:「糖尿病神経障害による神経機能の変化」
5. 平成23年度 日本理学療法士協会 糖尿病研修会 講師
 講演内容:「糖尿病神経障害の病態」
6. 平成22年度 日本理学療法士協会 糖尿病研修会 講師
 講演内容:「糖尿病神経障害の病態」
7. 平成21年度 日本理学療法士協会 糖尿病研修会 講師
 講演内容:「糖尿病神経障害の病態」
教育・研究に対する考え方
[教育に対する考え方]
 私は既に明らかになっている事実・知識を苦労を伴う方法で学ぶ事にはあまり意味を感じていません。ですから、授業はなるべく分かりやすくすることを心がけています。また、既存の知識を学ぶことに大変な苦労をするくらいなら、新しい知識を生み出す事に苦労した方が建設的だと考えています。

[研究に対する考え方]
研究は”結果”つまり”論文”を出す事が全てであると考えています。そういった点では自分は論文数が不足しているため、少しでも論文が掲載されるように日々、努力しています。
その他
登山が趣味です。岳心会(http://gakujinkai.jimdo.com)という山岳会に入会して、鍛えてもらっています。

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