学科ブログ

ボーニー ちょっとシュールな友達
2010年07月18日
授業(理学療法学科)

 

ちょっと、シュールな眺め。





この骨標本はボーニーと呼ばれる人体骨格の精密なペーパークフトです。



1年生が骨格に対する理解を深められるよう理学療法演習という授業の中で
一人一個(一人?)のボーニーを作成します。



頭だけではなく手も動かし、さらに教科書の平面図では理解が得難い
骨格の3次元的な側面について学べるためとても学習効果が高いのが特徴です。



ボーニーの作成には難しい箇所もいくつかあり、紆余曲折を経て
完成にこぎ着けるため、皆さん自分のボーニーにはかなり愛着を持っています。



苦楽を共にしたボーニーは学生にとって友人や恋人のように大切な存在です。



さて、この時期、大切なボーニーたちを抱えて1年生たちは2階の実習室の窓際に
大移動をいたします。



実はボーニー君、身長が160cmもあるために保管場所がありません(笑)。
そのような事情があって、完成したボーニー君はD棟2Fの実習室の窓際に吊るされます。
80体以上のボーニー君が吊るされた奇妙な光景は本科のこの時期の風物詩です。
8月7日と28日にオープンキャンパスが開催されますが、
この両日はこの光景をご覧になれます。興味ある方はぜひお越し下さい。



 

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