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作業療法学科の学生が「海洋生物の観察」に参加してきました
掲載日時: 2018年09月13日  お知らせ

 

 

823日(木)~25日(土)の日程で、作業療法学科2年生(3名)が卒業研究の一環として、静岡県下田市にある筑波大学下田臨海実験センターへ海洋生物の観察に行ってきました。あいにくの天気のため、磯採集や船でのプランクトン採集はできませんでしたが、一緒に参加した山梨大学医学部生(3名)とともに、水槽内の海洋生物の分類や自分で考えた実験テーマをまとめて、研究発表会をおこないました。

 

 

 

  

 

  

  

 

【学生の感想】

3日間の海洋生物の観察を通して、海の中にはたくさんの生き物がいることを改めて知り、顕微鏡を使うことで小さな生き物を細部まで観察することができました。私は研究テーマとして、クモヒトデについて実験をおこないました。普段の大学の勉強では、人について学ぶことが多いですが、人とは違う構造を持つクモヒトデについて細かく調べることは、新鮮で楽しかったです。しかし、さらに先生の講義や参考書などを調べていく中で、実はこんなに形の違う生き物でも、人と同じ部分がいくつかあること、共通祖先を持つこと、人が誕生する何億年も前からほとんど姿を変えずに生きてきた先輩生物であることなど、沢山のことを学ぶことができました。今回は、磯採集やプランクトン採集などが、天候の関係で行えなかったので、再度参加して経験したいと思いました。

作業療法学科2

松浦祐司

 

 

地元(長野県)は海に面してない県なので、普段海の生物を見たりすることがあまりなく今回の海洋生物の観察で、たくさんの生物と触れ合うことができました。今まで見たことない生物だったり、顕微鏡を使って生物を観察すると肉眼では見られない部分も見ることができて、とても感動しました。私の中では、ウニの子供を顕微鏡で見させてもらって、小さいのに棘がしっかりあってとてもびっくりしました。台風の影響で磯採集、船に乗ることができなかったですが、とても楽しく勉強になる3日間になりました。

作業療法学科2

猪又明

 

 

普段では勉強することのない顕微鏡での生物の世界は、難しく知らないことばかりでした。皆さんの研究発表をみて、すごく小さな生物でも同じ筋や循環の構造をしていたり、また我々人間より発達している点など知ることができ、医療職の立場からしても興味深い内容でした。発表会や山梨大学の先輩方と同じ内容の勉強をしてみて、自分とはレベルの違う、知識・発見力・考え方・パワーポイントの使い方など、とても勉強になることばかりでした。約半日でパワーポイントを作るのは、初めての体験で約半日という時間で作るのは厳しいと思いましたが、意外とスムーズにかつ、内容を理解しながらできるものだと感じました。今回は、山梨大学医学部の方々とも交流を持つことができ、海洋生物以外のことでも大変勉強になることばかりで、今後の学校生活にも活かせる3日間になったと思います。

作業療法学科2

丸山渓斗

 

ご協力いただきました先生方ありがとうございました。

 

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